つくる、をつなぐProject Linking

Linking Profile仕様書

ver 3.0.0
目次

接続後シーケンス

Linkingからの接続直後の初期シーケンスを以下に示す。


図 1 接続時のデバイス情報取得シーケンス
Linkingは、接続確立後、まずPropertyInformationServiceに定義する各メッセージを用いて、デバイスが対応しているServiceやデバイス情報の取得を行う。

PropertyInformationServiceに関する動作

デバイス情報取得 (GET_DEVICE_INFORMATION/GET_DEVICE_INFORMATION_RESP)

デバイスは、GET_DEVICE_INFORMATIONメッセージを受け取ったら、デバイスに関する情報をGET_DEVICE_INFORMAITON_RESPメッセージで応答すること。
"ServiceList"には、デバイスの対応しているサービスリストを設定する。
"DeviceId"には、デバイスの商品を識別できる数値を設定する。
"DeviceUid"には、デバイスを一意に識別できる数値を設定する。
"DeviceCapability"及び"ExSensorType"には、デバイスが有する機能を設定する。
(デバイスのハードウェア用件参照)
"OriginalInformation"には、デバイス専用のアプリケーションに関する情報を設定する。
GET_DEVICE_INFORMAITON_RESPメッセージの応答対応は必須であり、未サポートでの返却は許容されない。

通知カテゴリ確認 (CONFIRM_NOTIFY_CATEGORY/CONFIRM_NOTIFY_CATEGORY_RESP)

デバイスは、CONFIRM_NOTIFY_CATEGORYメッセージを受け取ったら、通知が必要なカテゴリを応答すること。

設定情報取得 (GET_SETTING_INFORMATION/GET_SETTING_INFORMATION_RESP)

デバイスは、GET_SETTING_INFORMATIONメッセージを受け取ったら、デバイスの設定情報をGET_SETTING_INFORMATION_RESPメッセージで応答すること。

設定名称取得 (GET_SETTING_NAME/GET_SETTING_NAME_RESP)

デバイスは、GET_SETTING_NAMEメッセージを受け取ったら、デバイスの設定名称をGET_SETTING_NAME_RESPメッセージで応答すること。